ミネラルウォーターと一般的に総称して呼びますが、採水される土地によって水の成分が異なりその種類は様々です。

水は長い年月を経て地下をとおりぬけ、その際そこに含まれるミネラルを溶かしだし水に取り込んでいきます。そのために全国各地で多種多様な水の種類が採水されるわけです。

 

水の種類と特徴を下の表で見てみましょう。

硬度やミネラルの種類などを考慮して目的にあった自分好みのおいしい水を選ぶ参考にしてください。

 

ミネラルウォーターの種類

分類

原水

処理方法

ナチュラル

  ウォーター

特定水源より採水された地下水

ろ過、沈殿および加熱殺菌以外の物理的・化学的処理を行っていない

ナチュラル

 ミネラル

ウォーター

特定水源より採水された地下水の内地下で滞留または移動中に地層中の無機塩類が溶解したもの

ろ過、沈殿および加熱殺菌以外の物理的・化学的処理を行っていない

ミネラル

  ウォーター

特定水源より採水された地下水の内地下で滞留または移動中に地層中の無機塩類が溶解したもの

ろ過、沈殿および加熱殺菌以外にミネラル分の微調整や複数の原水の混合処理を行ったもの

ボトルド

  ウォーター

特定水源より採水された地下水の内地下で滞留または移動中に地層中の無機塩類が溶解したもの

ろ過、沈殿および加熱殺菌以外に原水の本来の成分を大きく変化させる処理を行ったもの
但し、食品衛生法に基づく殺菌処理が必要

 

ミネラルの成分

Ca[カルシウム]

歯や骨の形成、酵素の触媒、血液の凝固を促す、神経細胞の保守

Mg[マグネシウム]

ビタミンA/B/C/D/Eの保持・活性化、酸とアルカリのバランス調整、控訴の触媒、筋肉・骨・肝臓に必要な栄養素、糖尿病の予防、精神安定

K[カリウム]

代謝促進、生理機能の正常化、酸とアルカリのバランス調整、神経刺激の伝達

P[リン]

骨や歯の形成、エネルギー代謝、酸とアルカリのバランス調整、

ATP(アデノシン)リン酸分解酵素

Na[ナトリウム]

生理機能の正常化、代謝促進、神経のコントロール

Al[アルミニウム]

酵素の働きを強化、骨や歯の形成

Fe[]

赤血球、血液中の酸素の運搬、貧血予防

Ge[ゲルマニウム]

がん抑制、酵素の働きを強化

Mn[マンガン]

酵素の構成物、質炭水化物、たんぱく質の合成、血液の生成、脂肪の吸収、

ビタミンの働きを補助

Cu[]

酵素の構成物質、心臓病・糖尿病の予防、鉄と組んで赤血球をつくる

Zn[亜鉛]

酵素の構成物質、たんぱく質の合成、ホルモンの構成物質、動脈硬化の予防、

インシュリン成分、コレステロールの調整

Li[リチウム]

ナトリウムの代謝促進、神経鎮静効果

Mo[モリブデン]

成長促進、酵素に不可欠な物質

Co[コバルト]

貧血予防、ビタミンB12の構成物質

V[バナジウム]

コレステロールの正常化、脂質の代謝

Ni[ニッケル]

核酸の安定、細胞膜の構成、酵素の働きを強化、肝臓・生殖に必要

Se[セレニウム]

成長促進、老化防止、がん抑制、視力回復、ビタミンE機能の補助、

強精(精子増量)

Ti[チタニウム]

鎮痛効果